コンカフェのキャストドリンク(ドリ)とはどんな仕組み?
コンカフェ(コンセプトカフェ)を初めて利用する際に、メニューや会話の中でよく目にするのが「キャストドリンク」です。通称「キャストドリ」や「ドリ」と呼ばれており、来客がキャスト(スタッフ)に対してご馳走する飲み物のことを指します。
普通の居酒屋やバーでは自分の飲み物だけを注文するのが一般的ですが、コンカフェではキャストと一緒に乾杯して会話を楽しむコミュニケーションツールとして定着しています。キャストドリンクを注文すると、キャストがカウンター越しに席へ立ち寄り、一緒に乾杯しながらおしゃべりを楽しめる時間が生まれます。
キャストドリンクの料金相場と注文の流れ
キャストドリンクの値段やシステムは、お店のコンセプトやエリアによって異なります。一般的な相場や注文の流れを知っておくと、初来店でも安心して楽しむことができます。
一般的な料金相場と種類
キャストドリンクの価格帯は、1杯あたり1,000円から1,500円程度が一般的です。主な種類としては以下のようなものがあります。
- ソフトドリンク・オリジナルカクテル:1,000円〜1,500円程度。キャストの好みに合わせて作られることが多いドリンクです。
- ショットドリンク:1,000円〜2,000円程度。お祝いや盛り上がりたい場面で注文されることがあります。
- ボトルドリンク(シャンパンなど):10,000円以上〜。イベント時や特別な日に注文される豪華なメニューです。
注文から乾杯までの基本的なステップ
注文の手順はとてもシンプルです。
- メニュー表から「キャストドリンク」を選んでスタッフに伝える、または話しているキャストに「何か飲む?」と声をかける。
- キャストが飲みたいメニューを確認し、スタッフがドリンクを提供する。
- グラスが届いたら一緒に「乾杯」をして、会話を楽しむ。
注文を頼まれたときのスマートな返答と断り方
キャストと楽しく話していると「喉が乾いちゃったな」「一緒に乾杯してもいい?」とキャストドリンクのおねだりをされることがあります。基本的にはおもてなしの一環ですが、予算に合わせて無理なく断るのもマナー違反ではありません。
心地よく承諾する場合
予算に余裕があり、もっと話したい時は心地よく承諾しましょう。「いいよ、何が好き?」「喉乾いたよね、一杯どうぞ」と返すと、キャストも喜び会話が弾みます。
予算オーバーのときに角を立てず断る方法
手持ちの予算が決まっている場合や、静かに自分のペースで飲みたい時は無理をする必要はありません。以下のような伝え方であれば、雰囲気を壊さずに断ることができます。
- 「ごめんね、今日は予算を決めて遊びに来ているんだ」と素直に伝える
- 「今日は自分のセット料金だけで楽しむ予定なんだ、ごめんね」とお詫びを添える
- 「今回はごめんね、また次回遊びに来た時にね」と次の機会に触れる
コンカフェはキャストとお客さまのお互いが楽しく過ごす場所です。断ったからといって極端に冷たい対応をされることはありませんので、安心してお断りして問題ありません。
初来店でも安心!コンカフェを楽しむための基本マナー
キャストドリンクの仕組み以外にも、コンカフェを安全かつ快適に楽しむために知っておきたい基本マナーがいくつかあります。
セット料金と時間制の仕組みを確認する
コンカフェの多くは「40分〜60分ごとの時間制セット料金」+「ドリンク代」という料金体系をとっています。入店時に自動延長システムなのか、声かけがあるシステムなのかを確認しておくと、会計時に焦ることがありません。
キャストへの身触・過度なプライベート質問は禁止
コンカフェはカウンター越しでの会話や世界観を楽しむお店です。キャストへの身体的接触(タッチ)や、本名・連絡先・居住地などのプライベートな情報を執拗に尋ねる行為は禁止されています。お互いにマナーを守って楽しく過ごしましょう。
静岡市呉服町の警察コンセプト「CODE PINK」で特別な体験を
静岡市の呉服町にある「CODE PINK(コードピンク)」は、警察・取り調べ・指名手配をモチーフにしたポリスコンセプトのコンカフェです。バーコードのロゴやKEEP OUTの黄色いテープ、壁のマグショットなど、ブラック×ショッキングピンク×イエローで統一された店内は写真映え抜群の世界観が広がっています。
ポリス衣装に身を包んだキャストがカウンター越しに接客を行っており、初めての方でも馴染みやすい明朗会計のシステムでお出迎えいたします。キャストドリンクの注文もご自身のペースに合わせて無理なくお楽しみいただけます。
「コンカフェに行ってみたいけれど、料金やシステムが不安」「事前に質問しておきたい」という方は、お気軽にお問い合わせください。ご予約やシステムのご相談はLINEにて承っております。