コンカフェの個性的な衣装や店内を見ると、思い出を写真に残したくなりますよね。楽しく撮影するコツは、カメラを向ける前に『何を、どこまで撮ってよいか』を確認することです。
撮影できる対象や時間、SNS投稿の扱いは店舗や当日の状況によって変わります。ここでは一般的なマナーと、静岡市呉服町のCODE PINKで確認したいポイントを分けて紹介します。
基本はシャッターを切る前のひと声
店内が撮影向きに作られていても、すべての場所や人物を自由に撮れるとは限りません。キャストの撮影、店内だけの撮影、自分たちの記念撮影、動画撮影は、それぞれ扱いが異なる場合があります。
着席後の落ち着いたタイミングで、スタッフへ撮影ルールを尋ねましょう。『壁の装飾だけ撮れますか』『自分たちだけなら撮影できますか』のように対象を具体的にすると、短いやり取りで確認できます。
撮る前に確認したい項目
- 写真を撮ってよい場所と、カメラを向けない場所
- キャストを撮影できるか、撮影ごとの声かけが必要か
- フラッシュ、動画、連写、音声収録を使ってよいか
- SNSへの掲載が可能か、顔や店名の表示に条件があるか
一度確認した内容を、その日のすべての場面に当てはめないことも大切です。交代したキャストを撮りたいときや、写真から動画へ切り替えるときは、改めてひと声かけると行き違いを防げます。
撮る対象ごとに配慮するポイント
店内の装飾を撮る場合
背景だけを撮るつもりでも、鏡、ガラス、光沢のある壁には周囲の人が映り込みます。撮影画面の四隅まで見て、ほかのお客様や伝票、スタッフ用の画面などが入っていないか確認しましょう。通路に立ち続けたり、カウンター越しに手を伸ばしたりせず、自分の席から撮れる範囲を基本にすると安全です。
キャストを撮る場合
撮影の可否は、店内全体のルールだけでなく本人の意向も大切です。衣装を含めて撮ってよいか、ほかの人と一緒に写してよいか、SNSへ載せてよいかを分けて確認します。撮影の許可が、そのまま公開の許可になるとは限りません。
同行者や自分を撮る場合
自分たちだけの記念写真でも、背後に別のお客様が入ればプライバシーへの配慮が必要です。撮影範囲を狭くする、壁を背景にする、混み合う時間は撮影を控えるといった工夫ができます。撮った後に画像を拡大し、顔や会話中の様子が残っていないか見直しましょう。
CODE PINKらしい写真を落ち着いて楽しむ
CODE PINKは、警察・取り調べ・指名手配をモチーフにしたポリスコンセプトのコンカフェです。バーコードのロゴ、黄色いKEEP OUTテープ、壁のマグショット、ブラックとショッキングピンクとイエローを組み合わせた内装など、世界観を感じられる要素があります。
全体を一枚に収めるだけでなく、許可された範囲でロゴやテープなど一つのモチーフに寄ると、周囲の人を写しにくく、テーマも伝わりやすくなります。フラッシュは店内の雰囲気を変え、近くの人を驚かせることがあるため、使用前に確認してください。
- 撮りたい背景を決め、スタッフへ撮影できる範囲を尋ねる
- 画面内の人、鏡への反射、伝票などの写り込みを確認する
- 通路をふさがず、短時間で撮影する
- 撮影後に画像を見直し、掲載条件も確認する
CODE PINKは2026年6月2日にグランドオープンし、ポリス衣装のキャストがカウンター越しに接客しています。カウンターの内側やスタッフ用の場所へカメラを向けたいときは、撮影可能な範囲を先に尋ねましょう。
SNSへ投稿する前にもう一度チェック
店内で写真を見せて了承を得ても、公開範囲や加工方法までは確認できていないことがあります。投稿前に、キャストの顔や名前を出してよいか、店内の位置が分かる情報を付けてよいかを確かめましょう。判断に迷う部分はトリミングやぼかしで隠す方法もあります。
同行者の写真も、本人へ掲載先を伝えて確認します。一般公開、友人だけに見せる投稿、短時間で消える投稿では見える相手が異なりますが、画像が保存される可能性はあります。位置情報が自動で付く設定や、写真の背景に映った通知画面も投稿前に見直すと安心です。
もし撮影後に掲載を控えてほしいと案内されたら、投稿せず店内で楽しんだ思い出として保管しましょう。ルールを守ることは、キャストや周囲のお客様と同じ空間を気持ちよく共有することにつながります。
撮影ルールは来店前にも相談できます
撮りたい写真のイメージが決まっている方は、来店前に『店内装飾を撮りたい』『同行者との記念写真を撮りたい』と伝えると確認がスムーズです。当日の混雑や店内状況により案内が変わることもあるため、最終的にはその場のスタッフの説明に沿ってお楽しみください。
CODE PINKは静岡市の呉服町にあり、予約は電話090-1230-5424またはInstagramのDMで受け付けています。撮影について文章で相談したいときは、LINEで相談・予約するから、撮りたい対象や投稿予定の有無を添えて気軽にお尋ねください。